ニュースやネットニュースで、海外での戦争、攻撃、それに纏わる外交の情報が、毎日流れてきます。私が生まれてきてこれまで、日本が戦争をしていないことで、平和に暮らせていることについて、今年ほど実感したことはありません。
日本の人口が減少して、日本人だけでは社会生活を回せなくなってきたこともありますが、日本の政治家で戦争に参加することや、諸外国の戦争の一端を支援することにためらわない人が現れて、それを表明しています。それにより、身近に戦争が迫っていることを感じ始めました。子どもが将来、戦争に巻き込まれた社会で、翻弄されて生きてほしくないと思いました。
きっぱりと戦争反対と、自国民を守ることために発言できる国もあれば、表面上のかわかりませんが、ある目的のために攻撃を続ける国もあります。
1946年に、日本国憲法が公布されました。
第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。校にの交戦権は、これを認めない
憲法を作った人たちの思いってどうだったんだろうと、想像します。原爆や空襲で焼け野原になった町をみて、戦争に至った経緯をみて、国際情勢をみて、これからの日本の姿を想像してくださったのかな。
公布後80年、経済成長や、海外からの影響も受けつつ、自国のための戦争、威嚇、武力の行使をせず、侵略も受けずにきたことは、ひとえに憲法と、憲法に従ってくれた政治家等のおかげなのかもしれない。
国際平和を世界で達成できていない状況にあります。例えば、パレスチナ問題は、日本国憲法公布後あたりに、アラブとユダヤの国家が作られても、問題は解決されないまま今に至ります。国際紛争は、それだけに留まらないです。また軍事力、武器は新しい技術とともに進化され、その効果・影響も拡大しています。それぞれの国の持つ正義や、経済の見込みに基づいて突き進むのは、時には秩序から離れたものになる可能性があります。
国際平和って何でしょうね。
多くの国が、自国は戦争をしない、加担しない、そして自国の資源を守ることを努力することで、国際平和に繋がってほしいと思います。
コメント