小学生の夏休みといえば、宿題や遊び、ラジオ体操の思い出があります。ラジオ体操は、私が子どものころは、土日とお盆休み以外は毎日あった気がします。ラジオをもってくるおじさんと、はんこセット、小さな机をもってくる人も。夏休み終盤には、ジュースなど頑張ったご褒美を振る舞ってっくれたり、大人たちは子どもたちのためにいろいろセッティングしてくれていました。
現在最寄りの小学校区では、3日間だけ、町内の場所ではなく、小学校でラジオ体操が行われています。改めて、私が子どもだった頃は、共働き夫婦が多くなくて、母たち(専業主婦)や町内会の皆さんのおかげで、成り立っていたんだと分かりました。
ChatGPTに共働き世帯の割合を聞いてみました。1980年は36%、1990年は40%後半、2000年には50%を超えてきたそうです。
📌 共働き世帯数まとめ
| 年度 | 一般世帯数(長子6〜12歳) | 共働き世帯数 | 共働き率(%) |
|---|---|---|---|
| 2010年 | 約2,475,905世帯 | 約1,201,477世帯 | 約48.5% |
| 2020年 | 約2,356,461世帯 | 約1,390,740世帯 | 約59.0% |
お母さんたちが60%近く働いていたら、仕事と家庭の両立して、子供会など支援するのも、ある程度人数がないとサポートが大変になります。私も働き続けているので、こういった子ども向けの活動に参加したことはありません。近所との結びつきも薄いし、自分が子どもだった頃(1980年代)のような、町で子どもを見守るような体制が出来ていなくて、市民として、良くないなと思います。もう少し、大人がゆとりをもてる体制をとれてたらいいのにと思います。
また、夏の猛暑が年々激しくなっていることも、気になります。
気象庁のデータより、私の住む地域の8月の気温を調べてみました。2000年代から、最高気温が徐々に上がってきているようです。
| 1883年 | 1981年 | 2024年 | |
| 8月の最低気温(℃) | 22 | 23 | 26 |
| 8月の最高気温(℃) | 32 | 32 | 35 |
月の平均は35℃でも日々、36℃、38℃などの日もあり、外遊びするには、危険になってきました。そうなると屋内での遊びに偏りますし、遊びの機会損失になりますね。
32℃と35℃で、気温が体へどう影響するかChatGPTに聞きました。
🌡️ 32℃ vs 35℃:体への影響の違い
| 比較項目 | 32℃ | 35℃ |
|---|---|---|
| ✅ 体温調節 | まだ汗をかけば放熱可能 | 汗だけでは放熱が追いつかない |
| 🧠 脳への影響 | 軽度の集中力低下 | 判断力・注意力の大幅低下 |
| ❤️ 心臓の負担 | 心拍数の上昇(軽度) | 心拍数・血圧ともに大きく上昇 |
| 🥵 熱中症のリスク | 中程度:水分・休憩で対応可能 | 高リスク:即対応が必要 |
| 💤 睡眠の質 | 軽く下がる(27℃以上で下がる) | 深刻に悪化、熟睡ほぼ困難 |
| 💧 汗の量 | 500〜800ml/時程度 | 1L以上/時に達することも |
| 🧒 子どもへの影響 | やや不快・集中力低下 | 生命に関わる危険ゾーン |
子どもがゲームや動画サイト、スマホやタブレットを使ったりすることも増え、インターネットリテラシーが伴わないとトラブルに巻き込まれる可能性も増えてきます。そばで親が見守れればいいですけど、親は日中働いていたら、ほったらかしになりますし、悩ましいです。
子どもや大人の人口が減少していると、成長見守り人口も少なくなり、かつて出来ていた環境や体制が維持出来なくなります。学校へのしわ寄せも増えてきます。そこで、机上の空論ですが、小学生をもつ保護者の労働環境を良くしてもらいたいと思います。
乳幼児期は、育児休業や時短勤務を認めてもらっているかと思いますが、小学生の6年の期間も(せめて3年生まででも)、時短を認める体制になれば、保護者は朝や夕方、余裕を持って家庭と労働の両立が出来るのではないかと思います。給付金は助かるとは思いますが、それよりは、時短を推奨する企業に送る助成金にしてもらう方が、本当の持続可能な子ども中心の子育て支援のように思います。独身の人にとっても、子育て体制がより整っている方が、結婚に対する見方がより良くなるのではないかと思います。
子どもをもつ労働者の生活環境、労働環境が整うことで、子どもがより良い環境に身をおくことができるのではないかと想像します。
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